795件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

河野デジタル大臣が2024年秋に健康保険証廃止を目指すと表明しました。医療機関、薬局に2023年4月から導入原則として義務づけるとともに、導入状況を踏まえ、保険証原則廃止を目指すとしていました。加入者が申請すれば保険証を交付する。大臣会見では、2024年秋と具体的に時期を明言した上、原則廃止ではなく、廃止を目指すと踏み込みました。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

本年10月13日に河野デジタル大臣が、2024年秋に現行の保険証廃止し、マイナンバーカードへ一体化した形に切り替えると発表しました。また、運転免許証カードの一体化について、当初予定していた2024年度末から前倒しする方針も示されました。この発表からテレビや新聞等メディアマイナンバーカードが多く取り上げられるようになり、カードの普及が再び加速し始めたと思います。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田種苗交換会において、矢島地域三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラス農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。 次に、令和4年度市民まつりについてであります。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

まずもって、去る7月8日、選挙応援中に銃撃に遭われ、非業の最期を遂げられた故安倍晋三元内閣総理大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 さて、今月27日に行われる安倍氏のいわゆる国葬儀をめぐって、メディア各社調査で反対が賛成を大きく上回る事態が起きております。亡くなった方の御霊の静ひつが保たれず、大変残念な事態ですが、今回の国葬の決め方はやはり拙速以外の何物でもありませんでした。 

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

続いて、3、高齢者への情報格差解消についての質問ですが、牧島かれんデジタル大臣は、一人一人の多様な幸せを実現するのがデジタル庁のミッションだと、誰一人取り残さないデジタル化に取り組んでおります。とりわけ、高齢者などデジタル機器を不得意とする住民に対し、デジタル推進委員を公募するなど、デジタルデバイド、いわゆる情報格差解消に注力しております。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

政府は、今年度からの3年間をヤングケアラーに関する、集中取組期間と位置づけており、5月31日に行われた参議院予算委員会において岸田総理大臣から、来年4月に発足が予定されているこども家庭庁を司令塔として、省庁横断的に取り組むとの答弁がありました。 また、秋田県としても、昨年度にヤングケアラーを含む県内のケアラーに関する実態調査が行われました。

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

当時の文部大臣は、学校給食法によって幼少の時代において教育的に配慮された合理的な食事に慣れさせることが国民生活の改善上、最も肝要であるとし、小中学校の時代に味覚を変えることが大事だということを強調しました。この法律の規則で、完全給食とはパンとミルクとおかずを言うということで、米飯給食を除外したのであります。 この規則が改正され、米飯給食が許可されるようになったのは1976年、昭和51年であります。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

農林水産大臣も、5年間に各地域産地形成をどのように図っていくか検討してほしいと述べています。 各市町村・農業団体なども見直しを求めており、今後の動向を見守っていきたいと思います。 今年度からの水田活用の直接支払交付金見直しで、本市農業、特に畜産農家へ与える影響はどれくらいになるのか、お伺いいたします。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、固定資産税を3年度当初予算比増額計上とした主な理由について質疑があり、当局から、評価額の高いイオンタウン能代等、家屋の新築があったことや、新型コロナウイルス感染症に係る固定資産税を軽減する特例措置が終了したこと、また、能代火力発電所3号機の償却資産に係る算定において、3年度当初予算に用いた値を上回る総務大臣配分があった影響などにより、増としている、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

議案第3号から第7号までの5件は、人権擁護委員候補者推薦につき意見を求めることについてでありますが、これは、法務大臣が委嘱する人権擁護委員任期満了に伴い、渡邊公美子氏、加藤ひと美氏、菊地久昭氏、藤山日奈子氏の4名を再任候補者として、また、佐藤清和氏を新任候補者として推薦することについて、議会意見を求めるものであります。 次に、条例関係についてであります。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

カーボンニュートラル実現に向けた取組についてでありますが、2020年10月の臨時国会において、菅前内閣総理大臣が2050年までの実現を目指すことを宣言いたしましたカーボンニュートラル。各地で自然災害が多発するなど気象変動対策が急務となる中、世界的な潮流となりつつありますが、カーボンニュートラル温室効果ガス排出をゼロにすることを掲げておりますが、本市における取組についてお伺いをいたします。